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向台学童クラブキャンプ報告
参加家庭数 30世帯 参加人数 83人 父親の人数 18人 母親の人数 21人
9時40分田無駅集合。無事10時に全家族到着。
田無駅〜JR川井駅が片道640円だが、奥多摩フリー切符という2日間乗り降り自由の切符の方が若干安いことがわかり、窓口で購入。
トイレを済ませて、電車をまつ。別の方面行きの10時13分発にまちがえて乗ることをさけて、それが発車するのを待ってホームにおりる。16分発の拝島行きに乗車。
拝島到着が10時55分。JRのホームに移動。少し余裕があるので、ここでトイレタイム 11時7分発の青梅行きに乗る。青梅に到着。反対ホームの奥多摩行きに乗る。
川井到着が11時55分。行楽シーズンのためか、昇降客が多く電車の座席に座れない児童も多かったが、それなりに楽しんで乗っていた。だが父母の中には、荷物も多く多少つらかった人もいたようである。逆に実行委員の中には電車内で打ち合わせが出来、当日の動きを細かく話し合えたので時間が有意義に使えたとするものも多かった。
川井の駅に到着後、キャンプ場まで約10分歩く。一ヶ所、車道をわたる横断歩道の信号が短いが、後はスムーズである。このとき、橋を渡っていると眼下にキャンプ場が見える。ある男の子が、「あ、あそこは去年魚取りをしたところだ。」と叫んだ。この言葉を聞き、毎年同じキャンプ場で行うことで、上級生が下級生に場所を教えたり、経験を生かせるように自信を持って行動でき、場所を変えない方がメリットがあるのではと、感じた。
キャンプ場着。 受付を確認するまで、日陰で休憩を取り、受付が終了後、部屋へ誘導した。すでに実行委員の食材、用具、レク等先発車両が到着しており、先に荷物を搬入していた。
各部屋で水着に着替え、昼食(水遊び用具等も)を持って川に移動し、川辺で昼食後、開村式を行った。 開村式では挨拶と手短に2日間の予定を話し、川遊びの注意等を行った。準備体操をしてから、川遊びを開始した。
今年の川は水不足のせいか、若干水量が少なく、川底に流木等が残っており、多少川 の汚れが目立った。しかし、当日は水量がやや増しており、大人の足がふらつくような場所もないではなかった。従って、やや範囲を狭め、子どもたちの遊ぶ場所とした。
川遊びの時間帯は、父親達に下流のチェック及び常時複数が現場に立つようにし、危険防止につとめた。また、上流、さらに川中に複数が常時立つようにし、子どもたちに目配りを行った。さらに、学童の先生方(小林先生、小松先生)も川に入り、子供と遊んでいただき、子どもたちも多いに楽しんでいた。
2時30分川遊び終了。 一斉に川からあがり、学年男女別に分かれ、スイカ割りを行った。ある男の子が、「はじめてスイカ割りやったー」と叫んだので、「学童のキャンプにきて良かったね」と声をかけると満足そうであった。
ちょうどおやつの時間だったので、割れたスイカを配るとともに、500mlのペットボトルと簡単なお菓子を配布した。
バンガローにもどり、寝具の準備、食材配布、荷物整理、夕食準備に取りかかった。今回は、ゆったりとしたプランなので、上手に動いていたが、寝具の貸し出しで、枚数が多いために若干の困難をともなったようだ。専属の寝具担当者がいるとさらにスムーズに行くと思われる。
各部屋ごとにカレー作りにはいると、親子ともに協力をし、楽しそうであったが、ご飯担当や、実行委員など銘々に動くことが多く、指示系統がばらばらになりそれぞれの意志により動いていた。(プロの集団ではないのでこんなものでよいと思う)
ご飯は5時半に炊きあがった。昨年は8s、今年は10s炊きあげた。釜を3つ使い、2つは焦げなし、1つは焦げ有りとなった。ところが、父母の中には焦げ有りが懐かしいと言ってわざわざ焦げ有りを希望する人も多く、かまだきの良さが久方ぶりに認識された。(これを記録しておくと、かまだき当番のひとが焦げても気にしなくて良いと言うことがわかり、気が楽になるかも)
さて、各部屋ごとのカレーだが、同じ材料を使っているにもかかわらず、不思議なことに各鍋ごとに味がちがうという風評が立ち、いろいろのカレーをもらい歩く人も出て、キャンプのおもしろさを醸し出していた。
このころレク班は、キャンプファイヤーの準備を終え、頃合いを見計らって6時半頃 児童を川原に誘導した。レクの始まりは当然「火の神」の入場であり、この方は昨年につづき2度目の火の神なのでとても堂々とした入場であった。そして巫女(学童の男女9人)といっしょの点火。赤々と燃えるファイヤーのもと、燃えろよ燃えろの斉唱によって、盛大にキャンプファイヤーは盛り上がった。
この後先生方により、様々な楽しいレクが繰り広げられ、終わりは花火大会となり、配られた花火によって前が見えなくなるほどの煙にむせながらも各自夏の夜を楽しんでいた。
穏やかなうちにも、華やかにキャンプファイヤーが終わり、バンガローにもどった。500mlのドリンクが配られ、就寝準備に入った。
10時消灯。 若干興奮した児童がいたものの、無事消灯し、父母の懇親会を行った。ここでは自己紹介が行われた。幼稚園や保育所と違いなかなか父母同士名前を知ることが出来ないのでとても有意義であった。また、副産物として次年度も実行委員をやりたいという人が現れ、キャンプの存続について話し合われた。というのも一部キャンプの見直し案があり、実行委員会としても方向性に迷いを生じていた。が、このことにより、次年度もキャンプを行うことで意見が一致できた。
2日目。 6時40分。近くのスーパーによる、食材配達を受け取るため、ゲートまで大人4人出かける。 朝食準備。朝食は新しくできたバンガローハウスで行った。屋根があるので雨天でも平気であるし、座席がつくりやすいので重宝する。食パン、ハム、トマト、サラダ、昨夜の残りのカレー等で、朝食を取る。ハム、カレー、は人気である。意外とヨーグルト、牛乳等が残る。
この後、「宝探しゲーム」というレクを行う。フィルムケースに番号の札を入れ、子どもたちは一人一つ、さらに得点によって2つもらうことが出来、昨年につづき、大変盛り上がった。ある女の子は1番の札を引き、ねらっていた5色のカラーペンを手にし、大変うれしそうであった。
寝具の片付け、荷物整理などを行い、9時半、閉村式を行った。 児童、父母に対し、謝辞を行うとともに、解散後の注意を行い、また実行委員の労を
ねぎらい、次年度への方向性の報告を行った。この後実行委員のみ残り最終打ち合わせを行い、解散。
この後、川遊びに残った家族数は7家庭であった。この日の5時、実行委員は最終まとめ会を田無駅前の黒潮で行い、2時間の会議を行ったが、会計のまとめ、日程の反省、係の行動等綿密に話し合い、次年度に生かせるよう、文書に残した。さらに実行委員長は、深夜まで飲み明かしたそうである。
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