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障がい児問題について陳情書を提出しました
6月議会に間に合わせるため5/23に陳情書提出致しました。今後もこの問題については、皆さんの意見を聞き慎重かつ迅速に
対応したいと思いますのでご協力お願い致します。
平成14年5月23日 西東京市 市議会議長 佐々木 順一 様
西東京市学童クラブ連絡協議会 会 長 松 本 毅
障害児の親の就労保障を求める陳情
日頃より学童クラブの充実にむけご尽力いただき、ありがとうございます。
この度の平成14年度学童クラブの入所につきましても、多大なるご配慮、 ご協力をいただき感謝しております。 しかしながら、障害を持つ児童については「西東京市立学童クラブ障害児
指導実施要綱」に基づき、定員は各施設3人以内とされました。
現状では、定員オーバーした場合、点数制により高学年の子どもから先に他の学童クラブへ移動しなければなりません。
自宅、あるいは学校から 遠距離の学童クラブへの入所が決定されると、単独での登所が困難になり、 保護者などの付き添いが必要になります。そのような場合、勤務時間を削るか、
あるいは、再就職が困難な社会情勢のもとでの離職を余儀なくされます。
一方、東京都では、男女平等参画のための東京都行動計画 「チャンス&サポート東京プラン2002」の中で、行動計画の概要(3)として家庭との両立支援[男女が仕事と育児や介護とを両立させて、多様な生き方が実現できる
環境を整備する。]と明記されており、今後も女性の社会進出は進み、 障害を持つ子の親もまた、同様の権利があると考えます。
よって、障害を持つ児童に対しての対策を以下のように要請いたします。
記
1.平成14年3月1日施行の「西東京市立学童クラブ障害児指導実施要綱」では、 障害を持つ児童の定員を各施設一律3人としていますが、西東京市は、わずか
24学童ですので、それぞれの学童クラブの環境条件(施設の広さ)や立地条件 (障害児学級が近くにある)を考慮し、定員数の見直しを早急に実施して頂ける
よう要請いたします。
2.平成14年3月1日施行の「西東京市立学童クラブ障害児指導実施要綱」では、 対象児童が「おおむね中程度」とされ、旧田無市の入所条件「集団生活ができる」
を適用すれば入所できたはずの児童の入所が認められていません。専門性のある 指導員を配置することによって、希望する児童全員が、学童クラブに入所できるような
措置を要請いたします
3.「西東京市立学童クラブ障害児指導実施要綱」の施行により定員オーバー、 入所条件により入所できなかった子どもにつきましては、学童クラブの増設もしくは、
学童クラブに代わる施設の設置などの対策を責任を持って実施していただけるよう 要請いたします。
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