◆ホーム  ◆連協ニュース | ◆資料室 | ◆学童マップ | ◆掲示板 | ◆メーリングリスト | ◆リンク
西東京市学童クラブ連絡協議会
◆Top News Back

「保育の充実を求める陳情」採択される!

9月議会において継続審議になっていた以下の陳情が12月議会で採択されました。
指導員の雇用止めや保育時間の延長など、通るのが難しいなと思われていたものでした。
これからはこれを元に市長及び担当部署と話し合いを持ち、陳情実現のためにさらに力を入れていきたいと思います。

平成14年9月4日
西東京市 市議会議長 佐々木 順一 様 

                   
                                                 西東京市学童クラブ連絡協議会                                                         会 長  松 本 毅

学童保育の充実を求める陳情

日頃より学童クラブの充実にむけご尽力いただき、ありがとうございます。 この度は 向台第二学童クラブの9月開所につきましても、多大なるご配慮、ご協力をいただき感謝 しております。

さて、市内学童クラブには、いまだ定員超過施設が6施設(6/1現在)あり、その全てが定員の120%を超えている状況です。定員を超える措置数での運用は、一次申請者全員入所という私たち保護者の要望をかなえる施策として一定の理解をしておりますが、著しい超過が4月からそのままとなっている事は入所児童にとっては良い保育環境とは言えず、著しい超過施設においては待機児が解消する見込みがないのが現状です。

また、今年度より学童クラブ職員体制が統一され嘱託職員での体制になりましたが、保育という専門性を有し、継続的に行なわれるべき事業において、指導員の身分保障と労働条件の安定は必要不可欠です。例えば、嘱託職員であることで勤務時間と待遇に制約が生まれ、特に「再契約は4回まで(5年雇用止め)」により継続性が損なわれてしまうようなことは、経験のある優秀な指導員の損失になり、有ってはならないと考えております。また、この事は、学童保育の安全性をも脅かしかねません。

最後に、学童クラブの開所時間についてですが、現在の下校時から午後6時(学校休業日は午前8時30分)は、保育園と比較しても、保護者の勤務時間、通勤時間の実態から見ても不適当と私たちは考えております。 以上のことから次の3点を要請いたします。

1.定員超過学童クラブに対して施設の拡張や小学校の空き教室の利用、新規学童施設の 建設を早期に実現すること。また、保育に適した40名〜50名程度の適正規模での学童クラブ事業を要請いたします
2.経験のある優秀な指導員による保育のために、指導員の身分保障、労働時間の確保、及び、再契約は4回まで(5年雇用止め)の廃止措置を要請いたします。
3.保護者の勤務時間、通勤時間の実態に見合った保育時間として、学校休業日は午前8 時の開所、および通常午後7時までの保育時間とすること。