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◆資料室
 ■会則
 ■活動方針
 ■陳情書1
 ■設立までのあゆみ
 

 

 

◆陳情書1
田無市学童保育連絡協議会会長 堀切美加
保谷市学童クラブ父母会連絡協議会会長 吉岡克平  

私達、学童クラブに子どもを預けている父母は、西東京市において「住民サービスは高い方、住民負担は低い方」の大原則のもと、先進的な学童クラブ運営がなされるものと期待をしています。しかしながら、従来、旧田無市・旧保谷市の学童クラブの運営方法については若干の相違があり、今後の運営方針について危惧される点がいくつか存在します。つきましては、以下の項目が具体的な運営方針として明確に反映されるよう請願致します。

1. 障害児の受け入れについて
@ 手帳の等級などによる入所制限や人数枠の設定は行わず、集団生活が可能な児童は入所を認めること。
A 単独で通所可能な児童に対して、保護者の送迎義務を課さないこと。
B 全学童クラブにおいて障害児を受け入れることを前提としたバリアフリー化の施設改善を行うこと。
C 障害の程度・内容に応じ、適切な職員配置(加配)を行うとともに、障害に対する適切な研修を職員に実施すること。
D 5年生以上の障害児の新規入所申込みを受け付けること。

2. 未措置児
@ 旧保谷市における「保留児(待機児)は出さない」方針を継続し、保留児(待機児)については学童クラブの新規開設、あるいは施設拡張によって対応に当たること。
A 特定の学童クラブに入所希望数の偏りが生じた場合、学童児・保護者の希望を最大限に考慮した措置が実施されること。

3. 指導員の待遇
@ 学童クラブ指導員の専門性向上のための研修活動を充実すること。
A 現在、旧保谷市で実施されている嘱託職員による学童クラブ運営を、旧田無市同様正規職員による運営へ移行すること。
B 学童クラブ指導員の正規職員化にあたっては、旧保谷市の児童館職員配置基準(正規職員4名)を遵守し、それとは別枠で、専門性を有する正規職員を配置すること。

4. 間食費と間食の質
@ 2001年度より育成料に含まれることになった間食費の収支を父母に明確に開示すること。
A 間食の質は従来どおり、各クラブの自主性を尊重するとともに、手作りおやつについても積極的に取り組むこと。

5. 新町学童クラブの閉所時間 現在、17:00になっている新町学童クラブの閉所時間を、他の学童クラブと同じく18:00閉所となるようにすること。

6. 田無地区学童クラブの保育時間
@ 旧田無市の学童保育所では、条例上18:00までの開所でありながら、実質17:45に学童を帰宅させていたが、旧保谷市のように閉所時間イコール保育時間の保育が実施されるようにすること。
A 学級閉鎖時の保育開始時間を保谷地区と同じく8:30とすること。
B 旧田無市で設定されていた年度末協力日を廃止すること。

7. 入所申請  
入所申請等の手続きは、市役所の窓口だけでなく、旧保谷市が実施している市役所・児童館・学童クラブの3箇所での受付を継続すること。

以上

(意見) 陳情の趣旨を尊重し、サービス水準を低下させないよう可能な限り努力されたい。