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◆資料室
 ■会則
 ■活動方針
 ■陳情書1
 ■設立までのあゆみ
 

 

 

◆2001年度活動方針

2001年1月21日、田無市・保谷市は合併し西東京市になりました。それに伴い両市の連絡協議会は、2000年7月から月1回の懇親会を持ち、11月からは合併準備委員会を設置し都合5回の会議を経て、今総会においてめでたく合併になりました。 昨年度は両協議会とも、学童保育の充実のために活動してきました。本年度はさらなる充実を目指して以下のような活動を行っていきます。

1. 学童保育施策充実に向けての活動
(1)緊急の課題−西東京市誕生にあたっての公約遵守に向けて−  
西東京市誕生にあたっての公約「負担は軽い方に、サービスは厚い方に」は、学童保育施策においても守ってもらわなければなりません。しかしながら、合併後4ヶ月が経過し新年度になったにもかかわらず、旧田無地区と旧保谷地区では施策の格差があるのが現状です。ところで、どちらが「サービスの厚い方」であるかを判断するのは当事者である私たちですから、連絡協議会としてその判断を示ししかるべき対処を行政に求めていく必要があります。
@入所条件を満たす希望児童の全員入所
A障害児入所枠・入所制限の撤廃
B学童保育専任(旧保谷市)で正規職員(旧田無市)の指導員の配置
C間食費を含めて5000円という現状の育成料の維持
D間食費支出の1児童当り1500円以上の維持、手作りおやつの取り組みの継続
E学校休業日等の8:30からの開所と18:00までの保育の実施
F入所申請手続き受付の市役所・児童館・学童クラブでの実施
G共催行事(旧保谷市では「学童っ子広場」、旧田無市では「懇談会」)の実施
H市長交渉(行政用語では懇談)の年1回以上の実施
I嘱託職員の雇用期限設定の撤廃

(2)さらなる施策充実の課題  
緊急の課題実現だけでは不充分なので、それと並行してさらなる施策充実を求めて要求活動を展開していく必要があります。これまで以下の要求が出されています。
定員オーバー地域の学童クラブの新・増設による適正規模の実施
開所時間の延長(学校休業日等の8:00からの開所と19:00までの時間延長)
指導員の研修の充実、学童保育研究集会や指導員学校への公費派遣

(3)要求集約の課題  
西東京市発足により様々な混乱が予想されます。西東京市連絡協議会発足の今年度は、全会員にアンケートを実施するなどして要求の掘り起こしと集約をする必要があります。旧保谷市では、1995年に父母の知恵を結集して「保谷市学童保育の環境基準」を作成した経験があります。掘り起こし集約した要求をこうした形にまとめて置くことも必要です。
全会員へのアンケートの実施などによる要求の掘り起こしと集約 新たな「環境基準」のような文書の作成

2. 通常の活動
(1)定例委員会  
定例委員会は総会に次ぐ議決機関です。各学童クラブの父母会から選出されたクラブ委員によって、原則月1回開催されます。各学童クラブの活動状況やクラブが抱える問題などを話し合っています。

(2)事務局  総会において選出された役員と、総会・定例委員会で承認された事務局員とで構成され、学童連協の運営や様々な行事の立案・運営を行います。

(3)連協ニュースの発行  連協と父母会、さらには指導員との絆をつなぐのが「学童連協ニュース」です。「肩のこらない。読みやすい」をモットーに月1回の発行を目指します。

3. 行事  本年は合併一年目ということで、原則として各連協毎の行事の継続を優先し、次年度以降の西東京市連協としての方向性を検討していきます。 また、行事についてはなるべく父母の負担が軽くなるように努力し、「子どもたちだけでなく、指導員も父母も楽しめる、笑顔のある行事」を目指して開催したいと思います。
(1)学習会  旧保谷地区では昨年度、念願の学習会が市との共催で開催されました。学習は連絡協議会の活動の柱の一つであり、また昨年度の学習会がおおむね好評であったこともあり、今年度も引き続き開催します。

(2)指導員との懇談会  旧田無地区では、年に1、2回指導員と学童父母との懇談会を行ってきました。今年度も指導員との連携をはかるために引き続き行っていきます。

(3)学童っこ広場  旧保谷地区では3年前より、「子どもを中心に父母と指導員、そして行政の事務の方々が連携する行事」として、父母と指導員と担当課職員の参加で実行委員会を組織し、開催されてきました。昨年度は台風のため中止となりましたが、今年度の開催を追求します。

(4)子どもフェスティバル 保谷地区では一昨年より、市内の子どもに関わる団体が協力して、子どもフェスティバルを開催してきました。毎年700名近くの子どもたちが参加して、楽しい行事になっています。今年度の開催については未定ですが、開催された場合は引き続き、市内の関係団体との連帯をはかる意味も含めて、積極的に参加していきます。

(5)子どもまつり 田無地区では、連絡協議会主催にて「子供祭り」を17回開催してきました。 例年、準備負担による継続中止の議論はありますが、学童クラブ間の親睦のみならず、地域との交流の場を自ら作ることにより、学童保育への関心と理解を深めることを目的とし、毎年1,000人近くの子ども、父母の参加をいただいております。 今年の開催については、改めて開催規模、時期等を協議し決定いたします。   

4. 三多摩連協・全国連協、および関係団体との連携
(1)三多摩連協・全国連協 今年度も昨年同様、役員を送り出し、情報収集に努めます。

(2)各種会議・集会・学習会への参加 2000年度の成果を受け継ぎ、今年度も積極的に各種会議や集会に参加します。また参加費補助のため、必要に応じてカンパを募ります。
・三多摩連協運営委員会    年7〜8回
・第26回全国指導員学校     6月10日(日)
・三多摩連協総会         6月24日(日) 
・第36回全国研究集会      11/3・4 静岡市
・第14回三多摩研究集会    2002年2月

(3)「日本の学童ほいく」誌の普及・拡大  
学童保育の唯一の全国誌です。学童クラブに子どもをあずけている父母、保育をしている指導員から、ひとつのテーマいろいろな体験談が寄せられます。また全国の学童クラブの情報なども掲載されています。今年度も昨年同様、「日本の学童ほいく」誌の普及・拡大に努めます。

(4)関係団体との連携
今年度も昨年同様、保育園父母会連絡協議会・保谷子ども劇場との協力関係を継続します。